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 福祉サービスの利用が、行政の措置から利用者の決定と責任による契約への移行しました。

 

しかし、選択したり要望・希望を伝える人たちも多く、自己決定を支援し、権利擁護を行う実践が求められています。

 

ふくしオンブズマンは、利用者が適正なサービスが受けられるように、利用者の苦情対応、意思表示を促す活動、

 

情報交換の促進等を中心に利用者の権利擁護を図ります。

 

ふくしオンブズマンは、利用者自身が主体的に、自らの問題に取り組むことにで「力」をつけていく

 

エンパワメントの視点を大切にします。

 

 私たちは、沖縄県における障がい者の権利擁護と地域生活支援を目的として

 オンブズマン活動に行い、ソーシャル・インクルージョンを目指します。

 自分一人ではいえなかったこと、出来なかったこと

 ふくしオンブズマンと一緒に考えてみませんか。

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